私の人生を生きるために

50代になり、毒親育ちだったと気づいた人のブログ

手芸部

小学校の高学年になると、クラブ活動が始まる。

いろいろなクラブを見に行き、私は「手芸部」が気に入った。

 

何人かのクラスの女子も手芸部に入った。

かぎ針で、鎖編み、長編みを覚えた。

鎖編みを少し作り、輪っかにして、そこから円状に長編みをすると小さな丸い形になる。

その外側に目数を増やして長編みをすると、同心円状に大きな丸い形ができる…わくわくする!

ある程度円が大きくなったら、今度は減らし目をしていくと、まあるいボール状になる…そしてまた増やし目でふくらませる…

減らし目した部分は首のところ、その前のまあるいボール状のところは「顔」だ。顔には後から、黒い糸で目を、赤い糸で口を作ってあげた。別の黒毛糸でポンポンをつくり、髪の毛にしてあげた。

スカートの部分には、時々別の色の毛糸を使い、女の子の人形を作った。満足度はイマイチだったけど、モノをつくる楽しさを味わうことがらできた。

 

手芸用品はきらびやかで、女の子の心をくすぐる!

 

手芸部が大好きだった。

 

しかし、6年生になる時、母に「あなたは理科部にしなさい」と言われ、「いい子」だった私は、興味のない、男子しかいない理科部に転部した。母は、なぜ理科部と指示したのか?中学受験のための内申書には理科部と書かれている方が、カッコイイからか?

母の見栄か?(たぶん半々だ)

 

今考えると、素直すぎた私がかわいそうだ。ホントは手芸部を続けたかったんだよね?(泣)

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